"龙芯2号"命名为"毛泽东110"


  中新网12月26日电 据科技日报报道,为纪念毛泽东诞辰110周年,刚刚研制成功并正式发布的“龙芯2号”芯片已被命名为“毛泽东110”。

  中国“龙芯”系列CPU的主设计师、中科院计算所研究员胡伟武说,“‘龙芯2号’是我国独立自主研究开发的第一个能够在计算机上跑的芯片,我们命名为‘毛泽东110’,这几个字就印在芯片的上面。”他说:“毛主席的革命精神永远不会过时,毛泽东思想永远不会过时。”

  他说,搞科研同样需要井冈山精神。国外大公司In

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日本方面报道

中国国産CPU「龍芯」が誕生-中国科学院計算機研究所45周年大会で
  
中国科学院計算技術研究所の李国傑所長は今月13日、同研究所の創立45周年記念大会の席上で、中国発のPC用プロセッサー「龍芯」の開発に成功したと発表した。

同研究所技術鑑定委員会によれば、「龍芯」はCPUのシステム設計上国際的にみても先進レベルに達しているだけでなく、システムセキュリティの点でも斬新なものをもっているという。

同研究所は来年から「龍芯」の試験生産をスタート。その後1年以内をメドに高性能CPUの商品化に漕ぎつけ、2003年までにPentiumIII相当の製品を、2005年までには高性能CPU開発の分野で国際的にトップレベルの位置につけたいとしている。

中国のIT関連産業はすでに年産額で1億ドルの大台を突破しているが、ハードやソフト、いわゆる「核心技術」についてはIntelやMicrosoft、あるいはMotorolaといった「外国企業」に握られている。

こうした現状に対し、国家安全保障等の観点から危機感を表明する意見は、中国共産党指導部にも根強い。

したがって、今回の「龍芯」の開発成功は、Intel486相当というレベルはともかく、自力開発したことに対する高い評価が、「経済日報」(10月18日付)はじめ国内主要メディアでも多く見られた。

同大会の席上、李国傑所長はさらに、中国のハイテク振興政策がともすれば短期的な利益優先主義に押され、実力に欠ける中小企業群の重複投資が数多く見られるなか、本来集中すべき重点分野に経営資源が集中されていないとの見方を披露。中国科学院として今後はさらに、戦略的な技術開発分野に力を集中していくと述べた。





估计不用特意翻译了,就这么看,大家应该能看明白~
然后国内2个朋友看了一些个小鬼子们的相关评论,说是鬼子们酸葡萄心理不断~

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