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标题: 零八宪章全文多语言版 [打印本页]

作者: joqoko    时间: 2010-10-9 09:26     标题: 零八宪章全文多语言版

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零八宪章 08宪章   简体中文版、繁体中文版、日文版、英文版、法文版、德文版
谁来帮忙翻译成法语或德语,翻译成韩语也行,弄得气派点,搞成多国语言版最好


今年是中国立宪百年,《世界人权宣言》公布60周年,“民主墙”诞生30周年,中国政府签署《公民权利和政治权利国际公约》10周年。在经历了长期的人权灾难和艰难曲折的抗争历程之后,觉醒的中国公民日渐清楚地认识到,自由、平等、人权是人类共同的普世价值;民主、共和、宪政是现代政治的基本制度架构。抽离了这些普世价值和基本政制架构的“现代化”,是剥夺人的权利、腐蚀人性、摧毁人的尊严的灾难过程。21世纪的中国将走向何方,是继续这种威权统治下的“ 现代化”,还是认同普世价值、融入主流文明、建立民主政体?这是一个不容回避的抉择
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零八宪章(简体中文版)  
2008年12月10日公布
一、前言    今年是中国立宪百年,《世界人权宣言》公布60周年,“民主墙”诞生30周年,中国政府签署《公民权利和政治权利国际公约》10周年。在经历了长期的人权灾难和艰难曲折的抗争历程之后,觉醒的中国公民日渐清楚地认识到,自由、平等、人权是人类共同的普世价值;民主、共和、宪政是现代政治的基本制度架构。抽离了这些普世价值和基本政制架构的“现代化”,是剥夺人的权利、腐蚀人性、摧毁人的尊严的灾难过程。21世纪的中国将走向何方,是继续这种威权统治下的“现代化”,还是认同普世价值、融入主流文明、建立民主政体?这是一个不容回避的抉择。
19世纪中期的历史巨变,暴露了中国传统专制制度的腐朽,揭开了中华大地上“数千年未有之大变局”的序幕。洋务运动追求器物层面的进良,甲午战败再次暴露了体制的过时;戊戌变法触及到制度层面的革新,终因顽固派的残酷镇压而归于失败;辛亥革命在表面上埋葬了延续2000多年的皇权制度,建立了亚洲第一个共和国。囿于当时内忧外患的特定历史条件,共和政体只是昙花一现,专制主义旋即卷土重来。器物模仿和制度更新的失败,推动国人深入到对文化病根的反思,遂有以“科学与民主”为旗帜的“五四”新文化运动,因内战频仍和外敌入侵,中国政治民主化历程被迫中断。抗日战争胜利后的中国再次开启了宪政历程,然而国共内战的结果使中国陷入了现代极权主义的深渊。1949年建立的“新中国”,名义上是“人民共和国”,实质上是“党天下”。执政党垄断了所有政治、经济和社会资源,制造了反右、大跃进、文革、六四、打压民间宗教活动与维权运动等一系列人权灾难,致使数千万人失去生命,国民和国家都付出了极为惨重的代价。
二十世纪后期的“改革开放”,使中国摆脱了毛泽东时代的普遍贫困和绝对极权,民间财富和民众生活水平有了大幅度提高,个人的经济自由和社会权利得到部分恢复,公民社会开始生长,民间对人权和政治自由的呼声日益高涨。执政者也在进行走向市场化和私有化的经济改革的同时,开始了从拒绝人权到逐渐承认人权的转变。中国政府于1997年、1998年分别签署了两个重要的国际人权公约,全国人大于2004年通过修宪把“尊重和保障人权”写进宪法,今年又承诺制订和推行《国家人权行动计划》。但是,这些政治进步迄今为止大多停留在纸面上;有法律而无法治,有宪法而无宪政,仍然是有目共睹的政治现实。执政集团继续坚持维系威权统治,排拒政治变革,由此导致官场腐败,法治难立,人权不彰,道德沦丧,社会两极分化,经济畸形发展,自然环境和人文环境遭到双重破坏,公民的自由、财产和追求幸福的权利得不到制度化的保障,各种社会矛盾不断积累,不满情绪持续高涨,特别是官民对立激化和群体事件激增,正在显示着灾难性的失控趋势,现行体制的落伍已经到了非改不可的地步。
二、我们的基本理念     当此决定中国未来命运的历史关头,有必要反思百年来的现代化历程,重申如下基本理念:
在中国,帝国皇权的时代早已一去不复返了;在世界范围内,威权体制也日近黄昏;公民应该成为真正的国家主人。祛除依赖“明君”、“清官”的臣民意识,张扬权利为本、参与为责的公民意识,实践自由,躬行民主,尊奉法治,才是中国的根本出路。
三、我们的基本主张     藉此,我们本着负责任与建设性的公民精神对国家政制、公民权利与社会发展诸方面提出如下具体主张:
四、结语 中国作为世界大国,作为联合国安理会五个常任理事国之一和人权理事会的成员,理应为人类和平事业与人权进步做出自身的贡献。但令人遗憾的是,在当今世界的所有大国里,唯独中国还处在威权主义政治生态中,并由此造成连绵不断的人权灾难和社会危机,束缚了中华民族的自身发展,制约了人类文明的进步——这种局面必须改变!政治民主化变革不能再拖延下去。
为此,我们本着勇于践行的公民精神,公布《零八宪章》。我们希望所有具有同样危机感、责任感和使命感的中国公民,不分朝野,不论身份,求同存异,积极参与到公民运动中来,共同推动中国社会的伟大变革,以期早日建成一个自由、民主、宪政的国家,实现国人百余年来锲而不舍的追求与梦想。
零八憲章(繁体中文版)
2008年12月10日公布
一、前言 今年是中國立憲百年,《世界人權宣言》公布60周年,“民主牆”誕生30周年,中國政府簽署《公民權利和政治權利國際公約》10周年。在經曆了長期的人權災難和艱難曲折的抗争曆程之後,覺醒的中國公民日漸清楚地認識到,自由、平等、人權是人類共同的普世價值;民主、共和、憲政是現代政治的基本制度架構。抽離了這些普世價值和基本政制架構的“現代化”,是剝奪人的權利、腐蝕人性、摧毀人的尊嚴的災難過程。21世紀的中國将走向何方,是繼續這種威權統治下的“現代化”,還是認同普世價值、融入主流文明、建立民主政體?這是一個不容回避的抉擇。
19世紀中期的曆史巨變,暴露了中國傳統專制制度的腐朽,揭開了中華大地上“數千年未有之大變局”的序幕。洋務運動追求器物層面的進良,甲午戰敗再次暴露了體制的過時;戊戌變法觸及到制度層面的革新,終因頑固派的殘酷鎮壓而歸于失敗;辛亥革命在表面上埋葬了延續2000多年的皇權制度,建立了亞洲第一個共和國。囿于當時内憂外患的特定曆史條件,共和政體隻是昙花一現,專制主義旋即卷土重來。器物模仿和制度更新的失敗,推動國人深入到對文化病根的反思,遂有以“科學與民主”爲旗幟的“五四”新文化運動,因内戰頻仍和外敵入侵,中國政治民主化曆程被迫中斷。抗日戰争勝利後的中國再次開啓了憲政曆程,然而國共内戰的結果使中國陷入了現代極權主義的深淵。1949年建立的“新中國”,名義上是“人民共和國”,實質上是“黨天下”。執政黨壟斷了所有政治、經濟和社會資源,制造了反右、大躍進、文革、六四、打壓民間宗教活動與維權運動等一系列人權災難,緻使數千萬人失去生命,國民和國家都付出了極爲慘重的代價。
二十世紀後期的“改革開放”,使中國擺脫了毛澤東時代的普遍貧困和絕對極權,民間财富和民衆生活水平有了大幅度提高,個人的經濟自由和社會權利得到部分恢複,公民社會開始生長,民間對人權和政治自由的呼聲日益高漲。執政者也在進行走向市場化和私有化的經濟改革的同時,開始了從拒絕人權到逐漸承認人權的轉變。中國政府于1997年、1998年分别簽署了兩個重要的國際人權公約,全國人大于2004年通過修憲把“尊重和保障人權”寫進憲法,今年又承諾制訂和推行《國家人權行動計劃》。但是,這些政治進步迄今爲止大多停留在紙面上;有法律而無法治,有憲法而無憲政,仍然是有目共睹的政治現實。執政集團繼續堅持維系威權統治,排拒政治變革,由此導緻官場腐敗,法治難立,人權不彰,道德淪喪,社會兩極分化,經濟畸形發展,自然環境和人文環境遭到雙重破壞,公民的自由、财産和追求幸福的權利得不到制度化的保障,各種社會矛盾不斷積累,不滿情緒持續高漲,特别是官民對立激化和群體事件激增,正在顯示着災難性的失控趨勢,現行體制的落伍已經到了非改不可的地步。
二、我們的基本理念 當此決定中國未來命運的曆史關頭,有必要反思百年來的現代化曆程,重申如下基本理念:
在中國,帝國皇權的時代早已一去不複返了;在世界範圍内,威權體制也日近黃昏;公民應該成爲真正的國家主人。祛除依賴“明君”、“清官”的臣民意識,張揚權利爲本、參與爲責的公民意識,實踐自由,躬行民主,尊奉法治,才是中國的根本出路。
三、我們的基本主張 藉此,我們本着負責任與建設性的公民精神對國家政制、公民權利與社會發展諸方面提出如下具體主張:
四、結語 中國作爲世界大國,作爲聯合國安理會五個常任理事國之一和人權理事會的成員,理應爲人類和平事業與人權進步做出自身的貢獻。但令人遺憾的是,在當今世界的所有大國裏,唯獨中國還處在威權主義政治生态中,并由此造成連綿不斷的人權災難和社會危機,束縛了中華民族的自身發展,制約了人類文明的進步——這種局面必須改變!政治民主化變革不能再拖延下去。
爲此,我們本着勇于踐行的公民精神,公布《零八憲章》。我們希望所有具有同樣危機感、責任感和使命感的中國公民,不分朝野,不論身份,求同存異,積極參與到公民運動中來,共同推動中國社會的偉大變革,以期早日建成一個自由、民主、憲政的國家,實現國人百餘年來锲而不舍的追求與夢想。

日文版:http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/597ba5ce0aa3d216cfc15f464f68cfd2
08憲章(日本語版) 一、まえがき  今年は中国立憲百年、「世界人権宣言」公布60周年、「民主の壁」誕生30周年であり、また中国政府が「市民的及び政治的権利に関する国際規約」に署名して10周年である。長い間の人権災難と困難かつ曲折に満ちた闘いの歴史の後に、目覚めた中国国民は、自由・平等・人権が人類共同の普遍的価値であり、民主・共和・憲政が現代政治の基本的制度枠組みであることを日増しにはっきりと認識しつつある。こうした普遍的価値と基本的政治制度枠組みを取り除いた「現代化」は、人の権利をはく奪し、人間性を腐らせ、人の尊厳を踏みにじる災難である。21世紀の中国がどこに向かうのか。この種の権威主義的統治下の「現代化」か? それとも普遍的価値を認め、主流文明に溶け込み、民主政体を樹立するのか? それは避けることのできない選択である。
 19世紀中葉の歴史の激変は、中国の伝統的専制制度の腐敗を暴露し、中華大地の「数千年間なかった大変動」の序幕を開いた。洋務運動はうつわ面での改良を追求し、甲午戦争(日清戦争1894年)の敗戦は再び体制の時代遅れを暴露した。戊戌変法(1898年)は制度面での革新に触れたために、守旧派の残酷な鎮圧にあって失敗した。辛亥革命(1911年)は表面的には2000年余り続いた皇帝制度を埋葬し、アジアで最初の共和国を建国した。しかし、当時の内憂外患の歴史的条件に阻害され、共和政体はごく短命に終わり、専制主義が捲土重来した。うつわの模倣と制度更新の失敗は、国民に文化的病根に対する反省を促し、ついに「科学と民主」を旗印とする「五四」新文化運動がおこったが、内戦の頻発と外敵の侵入により、中国政治の民主化過程は中断された。抗日戦争勝利後の中国は再び憲政をスタートさせたが、国共内戦の結果は中国を現代版全体主義の深淵に陥れた。1949年に建国した「新中国」は、名義上は「人民共和国」だが、実際は「党の天下」であった。政権党はすべての政治・経済・社会資源を独占し、反右派闘争、大躍進、文革、六四、民間宗教および人権擁護活動弾圧など一連の人権災害を引き起こし、数千万人の命を奪い、国民と国家は甚だしい代価を支払わされた。
 20世紀後期の「改革開放」で、中国は毛沢東時代の普遍的貧困と絶対的全体主義から抜け出し、民間の富と民衆の生活水準は大幅に向上し、個人の経済的自由と社会的権利は部分的に回復し、市民社会が育ち始め、民間の人権と政治的自由への要求は日増しに高まっている。統治者も市場化と私有化の経済改革を進めると同時に、人権の拒絶から徐々に人権を認める方向に変わっている。中国政府は、1997年、1998年にそれぞれ二つの重要な国際人権規約に署名し、全国人民代表大会は2004年の憲法改正で「人権の尊重と保障」を憲法に書き込んだ。今年はまた「国家人権行動計画」を制定し、実行することを約束した。しかし、こうした政治的進歩はいままでのところほとんど紙の上にとどまっている。法律があっても法治がなく、憲法があっても憲政がなく、依然として誰もが知っている政治的現実がある。統治集団は引き続き権威主義統治を維持し、政治改革を拒絶している。そのため官僚は腐敗し、法治は実現せず、人権は色あせ、道徳は滅び、社会は二極分化し、経済は奇形的発展をし、自然環境と人文環境は二重に破壊され、国民の自由・財産・幸福追求の権利は制度的保障を得られず、各種の社会矛盾が蓄積し続け、不満は高まり続けている。とりわけ官民対立の激化と、騒乱事件の激増はまさに破滅的な制御不能に向かっており、現行体制の時代遅れは直ちに改めざるをえない状態に立ち至っている。
二、我々の基本理念  中国の将来の運命を決めるこの歴史の岐路に立って、百年来の近代化の歴史を顧みたとき、下記の基本理念を再び述べる必要がある。
自由:自由は普遍的価値の核心である。言論・出版・信仰・集会・結社・移動・ストライキ・デモ行進などの権利は自由の具体的表現である。自由が盛んでなければ、現代文明とはいえない。
人権:人権は国家が賜与するものではなく、すべての人が生まれながらに有する権利である。人権保障は、政府の主な目標であり、公権力の合法性の基礎であり、また「人をもって本とす」(最近の中共のスローガン「以人為本」)の内在的要求である。中国のこれまでの毎回の政治災害はいずれも統治当局が人権を無視したことと密接に関係する。人は国家の主体であり、国家は人民に奉仕し、政府は人民のために存在するのである。
 平等:ひとりひとりの人は、社会的地位・職業・性別・経済状況・人種・肌の色・宗教・政治的信条にかかわらず、その人格・尊厳・自由はみな平等である。法の下でのすべての人の平等の原則は必ず実現されなければならず、国民の社会的・経済的・文化的・政治的権利の平等の原則が実現されなければならない。
 共和:共和とはすなわち「皆がともに治め、平和的に共存する」ことである。それは権力分立によるチェック・アンド・バランスと利益均衡であり、多くの利益要素・さまざまな社会集団・多元的な文化と信条を追求する集団が、平等な参加・公平な競争・共同の政治対話の基礎の上に、平和的方法で公共の事務を処理することである。
 民主:もっとも基本的な意味は主権在民と民選政府である。民主には以下の基本的特徴がある。
(1)政府の合法性は人民に由来し、政治権力の源は人民である。
(2)政治的統治は人民の選択を経てなされる。
(3)国民は真正の選挙権を享有し、各級政府の主要政務官吏は必ず定期的な選挙によって選ばれなければならない。
(4)多数者の決定を尊重し、同時に少数者の基本的人権を尊重する。一言でいえば、民主は政府を「民有、民治、民享」の現代の公器である。
 憲政:憲政は法律と法に基づく統治により憲法が定めた国民の基本的自由と権利を保障する原則である。それは、政府の権力と行為の限界を線引きし、あわせて対応する制度的措置を提供する。
 中国では、帝国皇帝の権力の時代はすでに過去のものとなった。世界的にも、権威主義体制はすでに黄昏が近い。国民は本当の国家の主人になるべきである。「明君」、「清官」に依存する臣民意識を払いのけ、権利を基本とし参加を責任とする市民意識を広め、自由を実践し、民主を自ら行い、法の支配を順守することこそが中国の根本的な活路である。
三、我々の基本的主張  そのために、我々は責任をもって、また建設的な公民精神によって国家政治制度と市民的権利および社会発展の諸問題について以下の具体的な主張をする。
四、結語  中国は世界の大国として、国連安全保障理事会の5つの常任理事国の一つとしてまた人権理事会のメンバーとして、人類の平和事業と人権の進歩のために貢献すべきである。しかし遺憾なことに、今日の世界のすべての大国の中で、ただ中国だけがいまだに権威主義の政治の中にいる。またそのために絶え間なく人権災害と社会危機が発生しており、中華民族の発展を縛り、人類文明の進歩を制約している。このような局面は絶対に改めねばならない! 政治の民主改革はもう後には延ばせない。
 そこで、我々は実行の勇気という市民的精神に基づき、「08憲章」を発表する。我々はすべての危機感・責任感・使命感を共有する中国国民が、朝野の別なく、身分にかかわらず、小異を残して大同につき、積極的に市民運動に参加し、共に中国社会の偉大な変革を推進し、できるだけ早く自由・民主・憲政の国家を作り上げ、国民が百年以上の間根気よく追求し続けてきた夢を共に実現することを希望する。
括弧内は訳注。
英文版: http://www.nybooks.com/articles/22210
Charter 08 (English Version)
  Translated from the Chinese by Perry Link  
Thefollowing text of Charter 08, signed by hundreds of Chineseintellectuals and translated and introduced by Perry Link, Professor ofChinese Literature at the University of California, Riverside, will bepublished in the issue of The New York Review dated January 15, whichgoes on sale on January 2.
—The  Editors  
The documentbelow, signed by over three hundred prominent Chinese citizens, wasconceived and written in conscious admiration of the founding ofCharter 77 in Czechoslovakia, where, in January 1977, more than twohundred Czech and Slovak intellectuals formed a
loose,informal, and open association of people... united by the will tostrive individually and collectively for respect for human and civilrights in our country and throughout the world.
The Chinesedocument calls not for ameliorative reform of the current politicalsystem but for an end to some of its essential features, includingone-party rule, and their replacement with a system based on humanrights and democracy.
The prominent citizens who have signedthe document are from both outside and inside the government, andinclude not only well-known dissidents and intellectuals, but alsomiddle-level officials and rural leaders. They have chosen December 10,the anniversary of the Universal Declaration of Human Rights, as theday on which to express their political ideas and to outline theirvision of a constitutional, democratic China. They intend “Charter 08”to serve as a blueprint for fundamental political change in China inthe years to come. The signers of the document will form an informalgroup, open-ended in size but united by a determination to promotedemocratization and protection of human rights in China and beyond.
OnDecember 8 two prominent signers of the Charter, Zhang Zuhua and LiuXiaobo, were detained by the police. Zhang Zuhua has since beenreleased; as of December 9, Liu Xiabo remains in custody.
—Perry Link
Frederick Douglass  Book Prize Announcement

I. Foreword  Ahundred years have passed since the writing of China’s firstconstitution. 2008 also marks the sixtieth anniversary of thepromulgation of the Universal Declaration of Human Rights, thethirtieth anniversary of the appearance of Democracy Wall in Beijing,and the tenth of China’s signing of the International Covenant on Civiland Political Rights. We are approaching the twentieth anniversary ofthe 1989 Tiananmen massacre of pro-democracy student protesters. TheChinese people, who have endured human rights disasters and uncountablestruggles across these same years, now include many who see clearlythat freedom, equality, and human rights are universal values ofhumankind and that democracy and constitutional government are thefundamental framework for protecting these values.
Bydeparting from these values, the Chinese government’s approach to“modernization” has proven disastrous. It has stripped people of theirrights, destroyed their dignity, and corrupted normal humanintercourse. So we ask: Where is China headed in the twenty-firstcentury? Will it continue with “modernization” under authoritarianrule, or will it embrace universal human values, join the mainstream ofcivilized nations, and build a democratic system? There can be noavoiding these questions.
The shock of the Western impact uponChina in the nineteenth century laid bare a decadent authoritariansystem and marked the beginning of what is often called “the greatestchanges in thousands of years” for China. A “self-strengtheningmovement” followed, but this aimed simply at appropriating thetechnology to build gunboats and other Western material objects.China’s humiliating naval defeat at the hands of Japan in 1895 onlyconfirmed the obsolescence of China’s system of government. The firstattempts at modern political change came with the ill-fated summer ofreforms in 1898, but these were cruelly crushed by ultraconservativesat China’s imperial court. With the revolution of 1911, whichinaugurated Asia’s first republic, the authoritarian imperial systemthat had lasted for centuries was finally supposed to have been laid torest. But social conflict inside our country and external pressureswere to prevent it; China fell into a patchwork of warlord fiefdoms andthe new republic became a fleeting dream.
The failure of both“self-strengthening” and political renovation caused many of ourforebears to reflect deeply on whether a “cultural illness” wasafflicting our country. This mood gave rise, during the May FourthMovement of the late 1910s, to the championing of “science anddemocracy.” Yet that effort, too, foundered as warlord chaos persistedand the Japanese invasion [beginning in Manchuria in 1931] broughtnational crisis.
Victory over Japan in 1945 offered one morechance for China to move toward modern government, but the Communistdefeat of the Nationalists in the civil war thrust the nation into theabyss of totalitarianism. The “new China” that emerged in 1949proclaimed that “the people are sovereign” but in fact set up a systemin which “the Party is all-powerful.” The Communist Party of Chinaseized control of all organs of the state and all political, economic,and social resources, and, using these, has produced a long trail ofhuman rights disasters, including, among many others, the Anti-RightistCampaign (1957), the Great Leap Forward (1958–1960), the CulturalRevolution (1966–1969), the June Fourth (Tiananmen Square) Massacre(1989), and the current repression of all unauthorized religions andthe suppression of the weiquan rights movement [a movement that aims todefend citizens’ rights promulgated in the Chinese Constitution and tofight for human rights recognized by international conventions that theChinese government has signed]. During all this, the Chinese peoplehave paid a gargantuan price. Tens of millions have lost their lives,and several generations have seen their freedom, their happiness, andtheir human dignity cruelly trampled.
During the last twodecades of the twentieth century the government policy of “Reform andOpening” gave the Chinese people relief from the pervasive poverty andtotalitarianism of the Mao Zedong era and brought substantial increasesin the wealth and living standards of many Chinese as well as a partialrestoration of economic freedom and economic rights. Civil societybegan to grow, and popular calls for more rights and more politicalfreedom have grown apace. As the ruling elite itself moved towardprivate ownership and the market economy, it began to shift from anoutright rejection of “rights” to a partial acknowledgment of them.
In1998 the Chinese government signed two important international humanrights conventions; in 2004 it amended its constitution to include thephrase “respect and protect human rights”; and this year, 2008, it haspromised to promote a “national human rights action plan.”Unfortunately most of this political progress has extended no furtherthan the paper on which it is written. The political reality, which isplain for anyone to see, is that China has many laws but no rule oflaw; it has a constitution but no constitutional government. The rulingelite continues to cling to its authoritarian power and fights off anymove toward political change.
The stultifying results areendemic official corruption, an undermining of the rule of law, weakhuman rights, decay in public ethics, crony capitalism, growinginequality between the wealthy and the poor, pillage of the naturalenvironment as well as of the human and historical environments, andthe exacerbation of a long list of social conflicts, especially, inrecent times, a sharpening animosity between officials and ordinarypeople.
As these conflicts and crises grow ever more intense,and as the ruling elite continues with impunity to crush and to stripaway the rights of citizens to freedom, to property, and to the pursuitof happiness, we see the powerless in our society—the vulnerablegroups, the people who have been suppressed and monitored, who havesuffered cruelty and even torture, and who have had no adequate avenuesfor their protests, no courts to hear their pleas—becoming moremilitant and raising the possibility of a violent conflict ofdisastrous proportions. The decline of the current system has reachedthe point where change is no longer optional.

II. Our Fundamental Principles  Thisis a historic moment for China, and our future hangs in the balance. Inreviewing the political modernization process of the past hundred yearsor more, we reiterate and endorse basic universal values as follows:
Freedom.Freedom is at the core of universal human values. Freedom of speech,freedom of the press, freedom of assembly, freedom of association,freedom in where to live, and the freedoms to strike, to demonstrate,and to protest, among others, are the forms that freedom takes. Withoutfreedom, China will always remain far from civilized ideals.
Humanrights. Human rights are not bestowed by a state. Every person is bornwith inherent rights to dignity and freedom. The government exists forthe protection of the human rights of its citizens. The exercise ofstate power must be authorized by the people. The succession ofpolitical disasters in China’s recent history is a direct consequenceof the ruling regime’s disregard for human rights.
Equality.The integrity, dignity, and freedom of every person—regardless ofsocial station, occupation, sex, economic condition, ethnicity, skincolor, religion, or political belief—are the same as those of anyother. Principles of equality before the law and equality of social,economic, cultural, civil, and political rights must be upheld.
Republicanism.Republicanism, which holds that power should be balanced amongdifferent branches of government and competing interests should beserved, resembles the traditional Chinese political ideal of “fairnessin all under heaven.” It allows different interest groups and socialassemblies, and people with a variety of cultures and beliefs, toexercise democratic self-government and to deliberate in order to reachpeaceful resolution of public questions on a basis of equal access togovernment and free and fair competition.
Democracy. The mostfundamental principles of democracy are that the people are sovereignand the people select their government. Democracy has thesecharacteristics:
(1) Political power begins with the people and the  legitimacy of a regime derives from the people.
(2) Political power is  exercised through choices that the people make.
  (3) The holders of major  official posts in government at all levels are determined through periodic  competitive elections.
(4) While honoring the will of the majority, the fundamental dignity,freedom, and human rights of minorities are protected. In short,democracy is a modern means for achieving government truly “of thepeople, by the people, and for the people.”
Constitutionalrule. Constitutional rule is rule through a legal system and legalregulations to implement principles that are spelled out in aconstitution. It means protecting the freedom and the rights ofcitizens, limiting and defining the scope of legitimate governmentpower, and providing the administrative apparatus necessary to servethese ends.

III. What We Advocate  Authoritarianismis in general decline throughout the world; in China, too, the era ofemperors and overlords is on the way out. The time is arrivingeverywhere for citizens to be masters of states. For China the paththat leads out of our current predicament is to divest ourselves of theauthoritarian notion of reliance on an “enlightened overlord” or an“honest official” and to turn instead toward a system of liberties,democracy, and the rule of law, and toward fostering the consciousnessof modern citizens who see rights as fundamental and participation as aduty. Accordingly, and in a spirit of this duty as responsible andconstructive citizens, we offer the following recommendations onnational governance, citizens’ rights, and social development:
China,as a major nation of the world, as one of five permanent members of theUnited Nations Security Council, and as a member of the UN Council onHuman Rights, should be contributing to peace for humankind andprogress toward human rights. Unfortunately, we stand today as the onlycountry among the major nations that remains mired in authoritarianpolitics. Our political system continues to produce human rightsdisasters and social crises, thereby not only constricting China’s owndevelopment but also limiting the progress of all of humancivilization. This must change, truly it must. The democratization ofChinese politics can be put off no longer.
Accordingly, wedare to put civic spirit into practice by announcing Charter 08. Wehope that our fellow citizens who feel a similar sense of crisis,responsibility, and mission, whether they are inside the government ornot, and regardless of their social status, will set aside smalldifferences to embrace the broad goals of this citizens’ movement.Together we can work for major changes in Chinese society and for therapid establishment of a free, democratic, and constitutional country.We can bring to reality the goals and ideals that our people haveincessantly been seeking for more than a hundred years, and can bring abrilliant new chapter to Chinese civilization.
—translated from the Chinese by Perry Link
法文版来自:http://www.rue89.com/chinatown/2 ... hinois-la-charte-08

   it's translated from the English version by French website (www.rue89.com) and brought to you here by a French freelance reporter  (www.jordanpouille.com)  

  Texte intégral de la Charte 08 (en français)法文版"


Introduction "Centans ont passé depuis la rédaction de la première constitution chinoise.2008 marque également le 60ème anniversaire de la déclarationuniverselle des droits de l'homme, le 30ème anniversaire del'apparition du "Mur de la démocratie" à Pékin, et le 10èmeanniversaire de la signature par la Chine du Pacte international desdroits civiques et politiques [des Nations Unies, ndlr].
Nousapprochons également du 20ème anniversaire du massacre des manifestantsétudians favorables à la démocratie sur la place Tiananmen.
Lepeuple chinois, qui endure un désastre en matière de droits de l'hommeet a mené d'innombrables luttes au fil de ces années, voit clairementque la liberté, l'égalité, et les droits de l'homme, sont des valeursuniverselles de l'humanité, et que la démocratie et un gouvernementconstitutionnel constituent un cadre fondamental pour préserver cesvaleurs.
En s'éloignant de ces valeurs, l'approche dugouvernement chinois vis-à-vis de la "modernisation" s'est révélédésastreuse. Elle a privé le peuple de ses droits, détruit sa dignitéet corrompu le cours normal des relations humaines.
Alors nousposons la question: où va la Chine au XXIème siècle? Poursuivra-t-ellesa "modernisation" autoritaire, ou épousera-t-elle les valeursuniverselles, rejoindra-t-elle le lot commun des nations civilisées etbâtira-t-elle un système démocratique ? Il n'est pas possible d'éluderces questions.
Le choc de la rencontre avec l'Occident sur laChine du XIX° siècle a mis à nu le système autoritaire décadent etmarqué le début de ce qu'on appelle généralement "les plus grandschangements qu'ait connu la Chine en plusieurs millénaires". Unmouvement d'auto-renforcement" a suivi, mais qui avait surtout pourobjectif de récupérer les technologies permettant de fabriquer desnavires de guerre et autres objets occidentaux. La défaite maritimehumiliante de la Chine face au Japon en 1895 n'a fait que confirmerl'obsololescence du système chinois.
Les premières tentativesd'introduire des réformes politiques ont eu lieu lors des malheureusesréformes de l'été 1898, mais celles-ci ont été écrasées sans ménagementpar les ultraconservateurs au sein de la cour impériale.
Avecla révolution de 1911, qui a permis de créer la première Républiqued'Asie, le système autoritaire impérial vieux de plusieurs sièclesétait censé avoir été envoyé aux oubliettes pour l'éternité. Mais leconflit social à l'intérieur de notre pays, ainsi que les pressionsextérieures, ont empêché qu'il en soit ainsi: la Chine se divise enfiefs de seigneurs de la guerre et le rêve de la République s'évanouit.
Le double échec de ce "mouvement d'auto-renforcement" et de larénovation politique ont amené nos ancêtres à se poser la questiond'une éventuelle "maladie culturelle" qui aurait frappé notre pays. Cequestionnement donna naissance, lors du mouvement du 4 mai à la fin desannées 1910, au courant exaltant "la science et la démocratie". Maiscette tentative échoua elle-aussi, sous les coups de butoir desseigneurs de la guerre et de l'invasion japonaise [à partir de 1931 enMandchourie] provoquant une crise nationale.
La victoire surle Japon, en 1945, donna une nouvelle chance à la Chine d'évoluer versun gouvernement moderne, mais la victoire communiste sur lesNationalistes lors de la guerre civile plongea la Chine dans letotalitarisme. La "nouvelle Chine" née en 1949 proclama que "le peupleest souverain", mais mit en place un système dans lequel c'est le Partiqui est tout puissant.
Le Parti communiste chinois prit lecontrôle de tous les organes de l'Etat, toutes les ressourceséconomiques, politiques et sociales du pays, et a provoqué une longuesuccession de désastres sur le plan des droits de l'homme, y compris la"campagne anti-droitiers" (1957), le "Grand bond en avant" (1958-1960),la "révolution culturelle" (1966-1969), le "massacre du 4 juin(Tiananmen)" (1989), ainsi que la répression actuelle de toutes lesreligions non-autorisées, la suppression du mouvement "weiquan"[mouvement de défense des droits civiques tels qu'énoncés dans laconstitution chinoise et dans le Protocole de l'ONU signé par legouvernement chinois, ndlr].
Pendant toute cette période, lepeuple chinois a payé un prix colossal. Des dizaines de millions depersonnes ont perdu leur vie, et plusieurs générations ont vu leurliberté, leur bonheur, leur dignité humaine cruellement foulés auxpieds.
Au cours des deux dernières décennies du XX° siècle, lapolitique de "réforme et ouverture" du gouvernement a soulagé le peupledes effets de la pauvreté et du totalitarisme de l'ère de Mao Zedong,et a eu pour effet d'améliorer le niveau de richesse et les conditionsde vie de nombreux Chinois, ainsi que le rétablissement partiel de laliberté économique et des droits économiques.
La sociétécivile a commencé à se développer, et les appels en faveur de plus dedroits et de libertés politiques se sont également multipliés. Alorsque l'élite au pouvoir a elle-même opéré un glissement vers lapropriété privée et l'économie de marché, elle est progressivementpassée d'un refus absolu de tout "droit", à la reconnaissance partiellede ceux-ci.
En 1988, le gouvernement chinois a signé deuximportants pactes internationaux sur les droits de l'homme; en 2004, ila amendé la Constitution pour y inclure la phrase "respecter etprotéger les droits de l'homme"; et cette année, en 2008, il s'estengagé à promouvoir un "plan national d'action en faveur des droits del'homme".
Hélas, la majeure partie de ces progrès politiquesne sont pas allés plus loin que le papier sur lequel ils étaientécrits. La réalité, qui est visible à l'oeil nu, est que la Chine a denombreuses lois mais pas d'Etat de droit, elle a une Constitution maispas de gouvernement constitutionnel. L'élite au pouvoir continue des'accrocher à son pouvoir autoritaire et à repousser toute évolutionvers des changements politiques.
Le résultat est unecorruption officielle endémique, un affaiblissement de tout Etat dedroit, des droits de l'homme faibles, l'effondrement de toute éthiquepublique, un capitalisme de copinage, des inégalités croissantes entreriches et pauvres, le pillage des ressources naturelles, ainsi que denotre environnement historique et humain, et l'exacerbation d'unelongue liste de conflits sociaux, y compris, dans la dernière période,une animosité croissante entre les gens ordinaires et les officiels.
Alorsque ces conflits et ces crises gagnent en intensité, alors que l'éliteau pouvoir continue à écraser et à bafouer en toute impunité les droitsdes citoyens à la liberté, à la propriété et à la quête du bonheur,nous assistons à une radicalisation de ceux qui n'ont pas de pouvoir ausein de la société: les groupes vulnérables, les groupes qui ont étéréprimés, qui ont cruellement souffert, y compris de la torture, et quin'ont aucun espace pour protester, aucun tribunal pour entendre leurplainte.
Ces groupes sont de plus en plus militants, etlaissent entrevoir la possibilté d'un conflit violent pouvant prendredes proportions désastreuses. Le déclin du système actuel a atteint unniveau auquel le changement ne peut pas être une simple option.
Nos principes fondamentaux C'estun moment historique pour la Chine, et notre avenir est en suspens. Enrevoyant le processus de modernisation politique du siècle écoulé, nousréaffirmons et acceptons les valeurs universelles de base qui suivent:
Ce que nous préconisons L'autoritarismeest en déclin dans le monde. En Chine aussi, le pouvoir des empereurset des seigneurs est en train de s'achever. Il est temps de faire quepartout les citoyens soient les maîtres de leurs Etats.
Pourla Chine, le chemin qui conduit vers la sortie de notre sort actuel estde nous libérer du concept autoritaire de la dépendance vis-à-vis d'un"seigneur éclairé" ou d'un "officiel honnête", et de nous tourner versun système de liberté, de démocratie, d'Etat de droit, et versl'émergence d'une conscience de citoyens modernes pour qui les droitssont fondamentaux, et la participation un devoir.
Dès lors,dans cet esprit de devoir en tant que citoyens constructifs etresponsables, nous faisons les recommandations suivantes sur lagouvernance nationale, les droits des ditoyens, et le développementsocial:
Tous les prisonniers politiques ou prisonniers de conscience devraient être  libérés.
Ildevrait y avoir une Commission d'enquête Vérité, chargée d'établir lesfaits concernant les injustices et les atrocités passées, de déterminerles responsabilités, rétablir la justice, et, sur cette base, permettrela réconciliation sociale.
La Chine, en tant que paysimportant du monde, membre permanent du Conseil de sécurité de l'ONU,membre de la Commission des droits de l'homme de l'ONU, devraitcontribuer à la paix de l'humanité, et à promouvoir les droits del'homme. Hélas, nous sommes aujorud'hui la seule puissance parmi lesprincipaux pays, qui reste prisonnier d'un concept politiqueautoritaire.
Notre système politique continue de produire desdésastres en matière de droits de l'homme et des crises sociales, cequi, non seulement handicape le développement de la Chine, mais limiteégalement le progrès de l'humanité entière. Cela doit changer,vraiment. La démocratisation de la Chine ne peut plus être retardée.
Dèslors, nous osons mettre en avant un esprit civique en annonçant lanaissance de la Charte 08. Nous espérons que nos concitoyensressentiront le même sentiment de crise, de responsabilité et demission, qu'ils soient au service du gouvernement ou pas, et quel quesoit leur statut social, qu'ils mettront de côté leurs petitesdifférences, et accepteront les objectifs généraux de ce mouvementcitoyen.
Ensemble, nous pouvons travailler en faveur dechangements majeurs dans la société chinoise, et pour l'établissementrapide d'un pays libre, démocratique, et constitutionnel.
Nouspouvons donner corps à ces idéaux et objectifs qui ont été ceux denotre peuple depuis plus de cent ans, et ouvrir la voie à un nouveauchapitre brillant pour la civilisation chinoise."
Charta 08
Ein Reformprogramm für China, veröffentlicht am 9. Dezember 2008
Vorwort
2008jährt sich die erste Verfassung Chinas zum 100., die „Erklärung deruniversellen Menschenrechte“ zum 60. und die Pekinger „Mauer derDemokratie“ zum 30. Mal. Und vor zehn Jahren unterzeichnete diechinesische Regierung den „Internationalen Pakt über bürgerliche undpolitische Rechte“. Die chinesischen Bürger sind nach langwierigen,mühsamen und von Rückschlägen gezeichneten Kämpfen aufgewacht underkennen in täglich wachsender Klarheit, dass Freiheit,Gleichberechtigung und Menschenrechte gemeinsame und universelle Werteder Menschheit sind, dass Demokratie, Republik und dieverfassungskonforme Regierung Fundament und Rahmen einer modernenPolitik sind. Eine „Modernisierung“, die sich von diesen universellenWerten und solchen Grundlagen der Politik entfernt, kann nur zu einerKatastrophe werden, weil sie den Menschen ihre Rechte raubt, ihreVernunft korrumpiert und ihre Würde zerstört. Wohin wird China im 21.Jahrhundert gehen? Wird es weiter die „Modernisierung“ unterautoritärer Herrschaft verfolgen? Oder wird es sich mit denuniversellen Werten identifizieren, mit der Hauptrichtung verschmelzenund ein demokratisches Regierungssystem aufbauen? Dieser Entscheidungkönnen wir nicht mehr ausweichen.
Diehistorischen Umwälzungen in der Mitte des 19. Jahrhunderts legten dieVerrottetheit der historischen chinesischen Autokratie bloß und warender Prolog für Veränderungen, wie es sie in der chinesischen Welt bisdahin niemals gegeben hatte. Die „Bewegung zum Lernen vom Ausland“suchte den Fortschritt allein in der materiellen Sphäre. Doch dieNiederlage im Krieg gegen Japan enthüllte abermals die Überlebtheit deschinesischen Systems. Die „Hundert Tage der Reformen“ rührten dannerstmals an seinen Kern, doch den konservativen Ultras gelang einegrausame Unterdrückung, und die Reformen scheiterten. Die „Revolutionvon 1911“ schuf zwar die erste asiatische Republik und beerdigte daszweitausend Jahre währende Kaiser-System – jedoch nur auf den erstenBlick. Unter den Bedingungen des inneren Chaos und von außenhereingetragener Katastrophen konnte das republikanische System nureine Episode bleiben. Bald kehrte die Despotie zurück.
DasScheitern des materiellen Kopierens und der Erneuerung des Systemstrieb jedoch Chinesen dazu, gedanklich tiefer zu schürfen, bis sie aufdie kranken Wurzeln der Kultur stießen. Daraus erwuchs das Banner„Wissenschaft und Demokratie“ der „Bewegung des 4. Mai“ [1919 – d.Red.] und der folgenden „Bewegung einer neuen Kultur“. Die häufigenWarlord-Kriege im Inneren und die Aggression von außen unterbrachenjedoch den Prozess der politischen Demokratisierung Chinas. Nach derjapanischen Kapitulation [1945] erfolgte zwar ein weiterer Anlauf zueiner verfassten Regierung, doch der Bürgerkrieg zwischen Kuomintangund KP stürzte China am Ende in den Abgrund des modernenTotalitarismus. Das „Neue China“ von 1949 war indessen nur dem Namennach eine „Republik des Volkes“, tatsächlich war es die „Welt derPartei“. Die herrschende Partei monopolisierte alle politischen,wirtschaftlichen und gesellschaftlichen Ressourcen und produzierte eineSerie menschenrechtlicher Katastrophen – die Anti-Rechts-Bewegung, denGroßen Sprung nach vorn [1958 bis 1960], die Kulturrevolution[offiziell 1966 bis 1976], den 4. Juni 1989, die Unterdrückung derVolksreligion und der Bewegung zur Verteidigung der Rechte und vieleandere. Dutzende Millionen Menschen kamen bei alldem ums Leben, dieChinesen und ihr Land zahlten einen verheerenden Preis.
Mitdem Prozess von „Reform und Öffnung“, der am Ende des 20. Jahrhundertsbegann, ließ China die allgemeine Armut und den vollkommenenTotalitarismus der Zeit Mao Tse-tungs hinter sich, das Lebensniveau derBevölkerung stieg erheblich, individuelle Wirtschaftsfreiheiten undsoziale Rechte kehrten teilweise zurück, eine Bürgergesellschaft begannzu wachsen. Seither nehmen auch die Rufe nach Menschenrechten undpolitischer Freiheit zu. Während die Machthaber die Wirtschaft inRichtung Markt und Privatisierung reformierten, begannen sie auchdamit, nach und nach von der Ablehnung der Menschenrechte zu derensukzessiver Anerkennung überzugehen. 1997 und 1998 unterzeichnete diechinesische Regierung zwei wichtige internationale Abkommen zu denMenschenrechten, und der Nationale Volkskongress verabschiedete 2004eine Änderung der Verfassung und fügte den Passus ein: „Der Staatrespektiert und schützt die Menschenrechte“. In diesem Jahr versprachder Volkskongress außerdem, einen „Staats-Aktionsplan Menschenrechte“festzulegen. Freilich sind solche Fortschritte bis heute zu großenTeilen auf das Papier beschränkt, auf dem sie stehen; wir habenGesetze, aber keine gesetzeskonforme Herrschaft, wir haben eineVerfassung, aber keine entsprechende Regierung. Ganz offensichtlich istdas immer noch unsere Realität. Der machthabende Block hält weiterhindaran fest, seine autoritäre Herrschaft zu verteidigen. Er verweigerteine politische Wende, was geradewegs zur heute endemischenBeamten-Korruption führt, die die Schaffung einer legitimiertenHerrschaft erschwert, die Rechte der Menschen verschüttet, alle Ethikzerstört, die Gesellschaft polarisiert und die Wirtschaft in abnormerWeise entwickelt. So werden die natürliche Umwelt und der Geist vonzwei Seiten her zerstört. Die Rechte der Bürger auf Freiheit, Eigentumund die Verfolgung ihres Glücks haben keinen systemischen Schutz.Gesellschaftliche Widersprüche jeder Art türmen sich ununterbrochenauf, die Unzufriedenheit steigt weiterhin, und insbesondere verschärftsich der Antagonismus zwischen Funktionären und Bevölkerung. Die Anzahlsogenannter Zwischenfälle mit Massencharakter steigt so scharf an, dasssich schon ein katastrophaler Trend zum Verlust der Kontrolle zeigt.Die Rückständigkeit des gegenwärtigen Systems ist an einem Punktangekommen, wo es ohne Reformen gar nicht mehr geht.
II.Unser grundsätzliches Konzept
Andiesem das künftige Schicksal Chinas entscheidenden historischen Punktmüssen wir den jetzt hundertjährigen Modernisierungsprozess überdenkenund die folgenden Grundsätze noch einmal bekräftigen:
Freiheit:Die Freiheit ist der Kern der universellen Werte. Rechte wie das derRede, der Veröffentlichung, des Glaubens, der Versammlung undOrganisation, der Freizügigkeit, des Streiks, der Demonstration undandere sind allesamt konkrete Erscheinungsformen der Freiheit. Wo dieFreiheit nicht blüht, kann von moderner Zivilisation keine Rede sein.
Menschenrechte:Sie sind kein Geschenk des Staates, sondern Rechte, die jeder Menschvon Geburt an besitzt. Sie zu schützen ist das oberste Ziel einerRegierung, und sie sind die legitimierende Basis allen Rechts; sie sindauch der wichtigste Inhalt einer Politik, die „den Menschen zumAusgangspunkt nimmt“. Die politischen Katastrophen Chinas sind engverbunden mit der Missachtung der Menschenrechte durch diemachthabenden Behörden. Der Mensch ist das Wesentliche am Staat, ihmdient er und für ihn ist die Regierung da.
Gleichberechtigung:Jedes Individuum ist allen anderen gleichgestellt, ohne Ansicht seinersozialen Position, seines Berufes, Geschlechts, seiner wirtschaftlichenSituation, seiner Rasse, Hautfarbe, seines Glaubens oder seinerpolitischen Ansichten; dies gilt auch für seine Persönlichkeit, seineWürde und seine Freiheit. Das Prinzip der Gleichheit aller Menschen vordem Recht ist ebenso zu verwirklichen wie die sozialen,wirtschaftlichen, kulturellen und politischen Rechte der Bürger.
Respublica: Das meint die Sache des Volkes, dass „alle herrschen undfriedlich zusammenleben“, das bedeutet Teilung der Gewalten und derengegenseitige Kontrolle und Balance, dass vielfältige Interessen,unterschiedliche soziale Gruppen und jene, die unterschiedliche Kultur-und Glaubensrichtungen verfolgen, auf gleichberechtigter Basispartizipieren, in fairem Wettbewerb gemeinsam am politischen Lebenteilnehmen und in friedlicher Weise die Angelegenheiten derAllgemeinheit regeln.
Demokratie:Ihr grundlegendster Inhalt sind die Volkssouveränität und die Wahl derRegierung durch das Volk. Zur Volksherrschaft gehören diesegrundlegenden Charakteristika: 1. Die Legitimität politischer Machtkommt aus dem Volk, die Quelle der politischen Macht ist das Volk; 2.Die politische Herrschaft entsteht durch Wahlen des Volkes; 3. DieBürger genießen echtes Wahlrecht, die wichtigsten Funktionäre derRegierungen aller Ebenen sind durch periodische Wahlen zu bestimmen; 4.Mehrheitsentscheidungen sind zu achten, die grundlegenden Rechte derMinderheit sind zu schützen. In einem Satz: Die Demokratie ist einMittel moderner Öffentlichkeit, mit dem diese die Regierung zu ihrem„Besitz, Herrschaftsmittel und Nutzbringer“ macht.
VerfassungsgemäßesRegieren: Es ist das Prinzip, durch rechtliche Bestimmungen und dieHerrschaft des Rechts die in der Verfassung festgelegten grundlegendenBürgerfreiheiten und -rechte zu schützen und mittels rechtlicherFestlegungen die Macht und das Handeln der Regierung zu begrenzen unddiesem Zweck dienende systemische Mittel zur Verfügung zu stellen.
DasZeitalter imperialer Macht ist in China schon lange vorbei, und es wirdauch nicht zurückkommen; die autoritären Systeme in der Welt nähernsich ihrer Abenddämmerung; jetzt müssen die Bürger zu den tatsächlichenHerren der Staaten werden. Hinweg mit der Untertanen-Mentalität, sichauf „Ehrbare“ [die Partei- und Staatsführung] und „saubere Beamte“ zuverlassen, jetzt ist die Zeit des Bürgerbewusstseins, das Rechte alsWesen der Sache und Teilnahme als seine Verantwortung begreift, dasFreiheit verwirklicht, Demokratie als ureigenes Anliegen begreift undder Herrschaft des Rechts Respekt entgegenbringt. Allein hier liegt derAusweg für China.
III.Wofür wir grundsätzlich eintreten
Entsprechendund in verantwortungsbewusstem, konstruktivem Bürgergeist treten wirmit Blick auf das politische System Chinas, die Rechte seiner Bürgerund die Entwicklung der Gesellschaft für die folgenden konkretenPositionen ein:
1.Revision der Verfassung: Sie ist auf der Grundlage der oben dargelegtenWertvorstellungen zu ändern. Bestimmungen, die dem Prinzip derVolkssouveränität nicht entsprechen, sind zu streichen, so dass dieVerfassung tatsächlich zu einer Garantie-Urkunde der Menschenrechte undzu einer Lizenz zur Ausübung öffentlicher Macht wird, zu einempraktizierten höchsten Gesetz, gegen das kein Individuum, keineOrganisation und keine Partei handeln darf, damit sie zur Basis legalerRechte bei der Demokratisierung Chinas wird.
2.Gewaltenteilung und Machtbalance: Aufbau einer modernen Regierung derGewaltenteilung und Machtbalance, Garantie der Gewaltenteilung inLegislative, Judikative und Exekutive. Sicherstellung einer rechtlichenVerwaltung und verantwortlichen Regierung, Verhütung einer grenzenlosenAusdehnung der Verwaltungsmacht; die Regierung ist den Steuerzahlernverantwortlich; zwischen Zentrale und Regionen ist ein System derGewaltenteilung und Machtbalance zu schaffen, die Rechte der Zentralesind auf der Grundlage der Verfassung klar zu begrenzen oder zuautorisieren, die Regionen verwalten sich vollständig selbst.
3.Eine demokratische Legislative: Die gesetzgebenden Körperschaften allerEbenen entstehen aus direkten Wahlen, die Gesetzgebung hält am Prinzipder Unparteilichkeit und Gerechtigkeit fest, sie erfolgt demokratisch.
4.Unabhängigkeit der Judikative: Das Rechtswesen steht über den Parteienund ist frei von jeglicher Einmischung, die Judikative ist unabhängig,ihre Unparteilichkeit zu garantieren; ein Verfassungsgericht ist zuschaffen sowie ein System zur Prüfung von Verfassungsverstößen und zumSchutz der Verfassungsautorität. Die Parteiausschüsse für Politik undRecht stehen über dem „geltenden Recht“ und sind alsbald und auf allenEbenen abzuschaffen, weil sie in schwerwiegender Weise die Herrschaftdes Rechts schädigen; das Verwenden öffentlicher Mittel für privateZwecke ist zu unterlassen.
5.Öffentliches Eigentum gehört der Öffentlichkeit: Die Streitkräfte sindzu nationalisieren, die Soldaten haben der Verfassung und dem Staatloyal zu dienen, Parteiorganisationen haben die Armee zu verlassen,deren professionelles Niveau ist zu erhöhen. Alle Mitarbeiter desöffentlichen Dienstes, auch die der Polizei, haben politischeNeutralität zu wahren. Die Partei-Bevorzugung bei Einstellungen imöffentlichen Dienst ist abzuschaffen, Einstellungen erfolgen ohne Blickauf die Partei-Zugehörigkeit.
6.Sicherung der Menschenrechte: Die Menschenrechte sind wirksam zugarantieren, die Würde der Menschen ist zu schützen. Ein Ausschuss fürMenschenrechte ist zu schaffen, der der höchsten Volksvertretungverantwortlich ist und verhindert, dass die Regierung ihre Befugnissedazu missbraucht, gegen Menschenrechte zu verstoßen; insbesondere musser die persönliche Freiheit der Bürger sicherstellen, niemand darfungesetzlich verhaftet, eingesperrt, vorgeladen, verhört oder bestraftwerden, das System der Erziehung durch Arbeit ist abzuschaffen.
7.Wahl der Beamten: Vollständige Einführung eines demokratischenWahlsystems, in dem ein gleichberechtigtes Wahlrecht gilt – jederWähler eine Stimme. Die Direktwahl der Verwaltungsleiter ist Schrittfür Schritt auf allen Ebenen systematisch einzuführen. Periodische undfreie Wahlkämpfe und die Wahlteilnahme der Bürger sind einunwiderrufliches Grund-Menschenrecht der Bürger.
8.Städter und Landbewohner sind gleich: Abschaffung des heute geltendenSystems der zwei Arten von Ausweisen, Verwirklichung desverfassungsmäßigen Rechts der ausnahmslosen Gleichberechtigung derBürger, Garantie der Freizügigkeit.
9.Organisationsfreiheit: Garantie des Rechts auf Organisationsfreiheitder Bürger, Umwandlung des jetzigen Genehmigungssystems bei der Bildungvon Organisationen zugunsten eines Systems der bloßen Anmeldung undRegistrierung. Aufhebung des Parteienverbots, Verfassung und Gesetzenormieren das Handeln politischer Parteien, Abschaffung derSonderrechte, die einer einzigen Partei das politische Monopolgewähren, Schaffung einer freien Betätigung politischer Parteien undeines fairen [Parteien-]Wettbewerbs, Verrechtlichung und Normalisierungder Parteienpolitik.
10.Versammlungsfreiheit: Friedliche Versammlungen, Umzüge, Demonstrationenund der freie Ausdruck sind ein verfassungsmäßiges Grundrecht, siedürfen nicht die Verfassung verletzenden oder illegalen Eingriffen derherrschenden Partei unterliegen.
11.Freiheit der Rede: Verwirklichung der Redefreiheit, derPublikationsfreiheit und der akademischen Freiheit, Schutz des Rechtsder Bürger zu wissen [was die Verwaltungen tun, Öffentlichkeit derVerwaltung] und ihres Rechts der Überwachung [der Herrschenden].Ausarbeitung eines „Presserechts“ und eines „Verlagsrechts“,Abschaffung der Zeitungsverbote, Beseitigung von Bestimmungen wie„Anstachelung zum Umsturz der Staatsmacht“ im jetzigen „Strafrecht“; esmuss ein Ende haben, dass Wörter Verbrechen sein können.
12.Religionsfreiheit: Garantie der Religions- und Glaubensfreiheit,Verwirklichung der Trennung von Politik und Religion, keine Einmischungder Regierung in religiöse Aktivitäten. Überprüfung und Abschaffungaller administrativen Gesetze, Verordnungen und Vorschriften derzentralen wie der lokalen Ebene, die den Bürgern die Religionsfreiheitnehmen oder diese begrenzen. Verbot der Praxis, religiöse Aktivitätenmit Hilfe administrativen Rechts zu überwachen. Abschaffung desSystems, wonach religiöse Gruppen gezwungen werden, Anträge zu stellenund sich ihre Legalität so vorab genehmigen zu lassen. Dies ist durchein System der bloßen Registrierung zu ersetzen, das mit keinerleiÜberprüfung verbunden ist.
13.Ein Bildungssystem für Bürger: Beseitigung der durch und durchideologischen politischen Erziehung und der Polit-Prüfungen, die derEin-Partei-Herrschaft dienen, Verbreitung einer Bürgererziehung, diedie universellen Werte und die Bürgerrechte zum Kerninhalt hat,Schaffung von Bürgerbewusstsein, Förderung der bürgerlichen Tugend desDienstes an der Gesellschaft.
14.Schutz des Eigentums: Etablierung des Rechts auf Privateigentum undSchutz dieses Rechts, Einrichtung eines Systems der freien und offenenMarktwirtschaft, Schutz der Freiheit von Pionier-Unternehmen,Beseitigung des Verwaltungsmonopols; Einrichtung eines der oberstenVolksvertretung verantwortlichen Ausschusses für das Staatseigentum unddie Staatsressourcen, rechtskonforme und geordnete Reform desEigentumsrechts, Klärung der Eigentumsverhältnisse und-verantwortlichkeiten; Initiierung einer neuen Boden-Bewegung,Privatisierung des Grund und Bodens, Garantie von Eigentumsrechten derBürger an Grund und Boden, insbesondere der Bauern.
15.Finanz- und Steuerreform: Schaffung einer demokratischenFinanz[verwaltung], Schutz der Rechte der Steuerzahler. Es ist einRahmen für die öffentlichen Finanzen und den Umgang mit ihnen zuschaffen, der Rechte und Pflichten klar regelt, sowie – mit Blick aufdie Lokalregierungen aller Ebenen – ein rationales und effizientesSystem, das ihnen Rechte verschafft. Das Steuersystem ist umfassend zureformieren mit dem Ziel, die Steuerrate zu senken, das System zuvereinfachen und die Steuerlast gerecht zu machen. Es darf nichtgeschehen, dass Verwaltungsabteilungen, ohne öffentlichenEntscheidungsprozess oder Beschluss der Vertretungsorgane, nach eigenemGutdünken Steuern erhöhen oder neue erheben. Mit Hilfe einer Reform desEigentum[systems] müssen vielfältige Marktteilnehmer [eine Chanceerhalten] am Wettbewerb teilzunehmen, die Schwelle finanziellerVoraussetzungen dafür ist zu senken. Es sind Bedingungen für dieEntwicklung eines nichtstaatlichen Finanzsystems zu schaffen, um dasFinanzsystem zu beleben.
16.Soziale Sicherung: Ein soziales Sicherungssystem ist aufzubauen, dasalle Chinesen einschließt, die Bevölkerung muss eine Grundsicherung fürAusbildung, Krankheit, Alter und Arbeit erhalten.
17.Schutz der Umwelt: Das Ökosystem ist zu schützen, alle Entwicklung mussnachhaltig sein und sich vor den folgenden Generationen sowie derMenschheit insgesamt verantworten können. Beamte der Zentral- wie auchder Lokalebenen sind dafür verantwortlich zu machen,Nichtregierungsorganisationen müssen auf dem Gebiet des Umweltschutzesihre Rolle als Beteiligte und Kontrolleure entfalten können.
18.Bundesrepublik: [Wir wollen] ein großes Land schaffen, dasverantwortlich ist und an der Wahrung einer friedlichen Entwicklung derRegion in gleichberechtigter und fairer Weise teilnimmt. Das freieSystem Hongkongs und Macaos ist zu verteidigen. Unter der Vorbedingungeiner freien Demokratie [in China] ist in gleichberechtigtenVerhandlungen und interaktiver Kooperation eine friedliche Lösung inder Taiwan-Straße zu suchen. Es muss mit großer Weisheit undIntelligenz ein Weg und ein praktikables System gefunden werden, dieden Nationalitäten ein gemeinsames Aufblühen ermöglichen. Im Rahmeneiner demokratischen und verfassten [Gesellschaft] sollte eineBundesrepublik China gegründet werden.
19.Rehabilitation der Ungerechtigkeiten: Personen und ihreFamilienangehörigen, die in den politischen Bewegungen derVergangenheit politische Verfolgung erlitten haben, müssen ihre Ehrezurückerhalten und vom Staat entschädigt werden; alle politischen undGewissensgefangenen sind ebenso freizulassen wie alle, die wegen ihresGlaubens bestraft worden sind; es ist ein Komitee zur Untersuchung derFakten zu gründen, das die tatsächlichen Umstände historischerEreignisse untersucht, die Verantwortung klärt und Gerechtigkeitetabliert; auf dieser Grundlage ist eine Aussöhnung in der Gesellschaftzu finden.
IV.Schluss
Alseines der großen Länder der Erde, als eines der fünf Mitglieder desSicherheitsrates der Vereinen Nationen, als Mitglied des Ausschussesfür Menschenrechte muss China eigene Beiträge für die friedliche Sacheder Menschheit und Fortschritte bei den Menschenrechten leisten. Es istbedauerlich, dass allein China unter den Großmächten der heutigen Weltsich noch im Zustand eines autoritären politischen Systems befindet undaus diesem Grund fortwährend Menschenrechtskatastrophen und sozialeKrisen produziert, die Entwicklung der Nation aus eigener Kraft fesseltund den zivilisatorischen Fortschritt der Menschheit einschränkt.Dieser Zustand muss geändert werden! Die Überführung der politischenHerrschaft in eine Demokratie erlaubt keinen weiteren Aufschub mehr.





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      周曙光(煤炭坝,非典型愤青,独立Blogger,无产阶级革命家,思想家,教育家,洗脑专家,政治家,资深情报分析专家,玩家)
      于浩成(北京,法学家)
     张思之(北京,律师)
     茅于轼(北京,经济学家)
     杜 光 (北京,政治学家)
     李  普 (北京,老记者)
     沙叶新(上海,剧作家)
     流沙河(四川,诗人)
     刘晓波(北京,作家)
      张祖桦(北京,宪政学者)
     …………

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作者: Schnauze    时间: 2010-10-9 19:54

没想到这个宪章才这么短......有挺多理想化的东西......而且看不出来这个和和平奖有什么关系......实在不明白和平奖的标准在哪里?和平奖难道不是奖励为和平作出贡献的人吗?




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